読相篇
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senya_sensatsu 2018年11月11日(日) 00:15:40履歴
書物と図書館 
1314夜 メアリー・カラザース『記憶術と書物』
1214夜 ゴットフリート・ロスト『司書』
1186夜 ヘンリー・ペトロスキー『本棚の歴史』
1018夜 リュシアン・フェーヴァル＆アンリ＝ジャン・マルタン『書物の出現』
0959夜 デレク・フラワー/柴田和雄訳『知識の灯台』
0752夜 小川道明『棚の思想』
0552夜 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/鼓直訳『伝奇集』
0383夜 アルベルト・マングェル／原田範行訳『読書の歴史』
0347夜 アンドルー・ラング/生田耕作訳『書斎』
1471夜 内澤旬子『センセイの書斎』
0282夜 ヴィンフリート・レーシュブルク/宮原啓子・山本三代子訳『ヨーロッパの歴史的図書館』
辞典
0006夜 ジョナサン・グリーン／三川基好訳『辞書の世界史』
0526夜 ローレンス・ノーフォーク/青木純子訳『ジョン・ランプリエールの辞書』
0775夜 大野晋・浜西正人『角川類語新辞典』
0037夜 米川明彦編『集団語辞典』
0249夜 ジェローム・デュアメル／吉田城訳『世界毒舌大辞典』
0103夜 芳賀綵・佐々木瑞枝・門倉正美『あいまい語辞典』
0797夜 W・Ｊ・ボール/中田裕二・岸野英治訳『あいづち・つなぎ語辞典』
0933夜 手話コミュニケーション研究会『新・手話辞典』
0539夜 大岡玲『日本グルメ語辞典』
1184夜 水庭進編『現代俳句表記事典』
0362夜 金子兜太・あらきみほ『小学生の俳句歳時記』
0050夜 稲垣史生『時代考証事典』
0114夜 市古貞次・浅井清・久保田淳・篠原昭二・堤清二ほか『日本文化総合年表』
0567夜 高橋輝次編著『誤植読本』
テキストの冒険
0504夜 ジョルジュ・ペレック/阪上脩訳『考える／分類する』
0138夜 レイモン・クノー／朝比奈弘治訳『文体練習』
0513夜 ジェイソン・ワイス/浅野敏夫訳『危険を冒して書く』
0714夜 ロラン・バルト/沢崎浩平訳『テクストの快楽』
0717夜 アニー・ディラード/柳沢由美子訳『本を書く』
1020夜 オリヴィエ・ルブール『レトリック』
0219夜 岩田一男『英単語記憶術』
0813夜 寺田元一『編集知の世紀』
0012夜 ポール・ヴァレリー／栗津則雄訳『テスト氏』
0260夜 ウィスタン・オーデン／中桐雅夫訳『オーデン・わが読書』
0227夜 保坂和志『アウトブリード』
0711夜 イヴ・ボヌフォワ/阿部良雄ほか訳『ありそうもないこと』
0517夜 紀田順一郎『ペンネームの由来事典』
物語力
0673夜 ジャック・ザイプス/吉田純子・阿部美春訳『おとぎ話が神話になるとき』
0540夜 松原秀一『中世の説話』
0232夜 ジェフレイ・チョーサー／桝井迪夫訳『カンタベリー物語（上･中・下）』
0704夜 ジョセフ・キャンベル/平田武靖・浅輪幸夫監訳『千の顔をもつ英雄 (上・下)』
0577夜 ジェラルド・プリンス/遠藤健一訳『物語論辞典』
1302夜 ジェラール・ジュネット『フィギュール（�記境掘法�
0903夜 フレッド・イングリス/伊藤誓・磯山甚一訳『メディアの理論』
0048夜 ケネス・バーグ／森常治訳『動機の文法』
0297夜 ニール・D・ヒックス/濱口幸一訳『ハリウッド脚本術』
0306夜 ジャネット・マレー/有馬哲夫訳『テジタル・ストーリーテリング』
0630夜 横山真佐子ほか編『人生ではじめて出会う絵本100』
1054夜 鳥越信『日本の絵本史（全３巻）』
0086夜 ｼﾞｮｾﾌ･ﾁﾙﾀﾞｰｽﾞ&ｹﾞｰﾘｰ･ﾍﾝﾂｨ編／杉野健太郎・中村裕英・丸山修訳『ｺﾛﾝﾋﾞｱ大学／現代文学・文化批評用語辞典』
声と文字
0381夜 アンドレ・ルロワ＝グーラン／荒木亨訳『身ぶりと言葉』
0625夜 ヨン＝ロアル・ビョルクヴォル/福井信子訳『内なるミューズ』
0987夜 白川静『漢字の世界(１・２)』
0391夜 宮城谷昌光『沈黙の王』
0357夜 周興嗣/小川環樹・木田章義注解『千字文』
0294夜 佐治芳彦『謎の神代文字』
0612夜 清水眞澄『読経の世界』
0205夜 蘇培成・尹斌傭編／阿辻哲治・清水政明・李長波訳『中国の漢字問題』
0128夜 田中正明『ボドニ物語』
0070夜 マーシャル・マクルーハン／森常治訳『グーテンベルクの銀河系』
0666夜 ウォルター・オング/桜井直文他訳『声の文化と文字の文化』
1233夜 川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
1282夜 前田愛『近代読者の成立』
0958夜 伊東三郎『ザメンホフ』
0603夜 河野仁昭『京ことばの知恵』
0432夜 ダニエル・ネトル＆スザンヌ・ロメイン/島村宣男訳『消えゆく言語たち』
0279夜 兼子次生『速記と情報社会』
理解の秘密
0535夜 ロジャー・Ｃ・シャンク/長尾確・長尾加寿恵訳『人はなぜ話すのか』
0606夜 ダニエル・Ｌ・シャクター/春日井晶子訳『なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか』
0756夜 ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー/木村敏・濱中淑彦訳『ゲシュタルトクライス』
1273夜 クルト・コフカ『ゲシュタルト心理学の原理』
1079夜 佐々木正人『アフォーダンス』
0123夜 モーリス・メルロ＝ポンティ／中島盛夫訳『知覚の現象学』
1182夜 チャールズ・パース『パース著作集』
1059夜 カール・ポパー＆ジョン・エクルズ『自我と脳（上・下）』
0930夜 ホランド、ホリオーク、ニスベット、サガード/市川伸一他訳『インダクション』
0508夜 トマス・シービオク＆ジーン・ユミカー＝シービオク/富山太佳夫訳『シャーロック・ホームズの記号論』
0899夜 ロジェ・カイヨワ/中原好文訳『斜線』
0213夜 エドワード・ホール／日高敏隆・佐藤信行訳『かくれた次元』
0446夜 グレゴリー・ベイトソン/佐伯泰樹・佐藤良明・高橋和久訳『精神の生態学（上・下）』
1296夜 リチャード・ワーマン『理解の秘密』
1230夜 ジェラルド・ワインバーグ『一般システム思考入門』
1304夜 澤泉重一・片井修『セレンディピティの探求』
1305夜 アントニオ・ダマシオ『無意識の脳・自己意識の脳』
1312夜 中田力『脳のなかの水分子』
1469夜 ジャコモ・リゾラッティ＆コラド・シニガリア『ミラーニューロン』
ヨミとスジ
日本語
0653夜 小倉朗『日本の耳』
0715夜 中野純『日本人の鳴き声』
0601夜 小泉文夫『日本の音』
0544夜 馬渕和夫『五十音図の話』
0739夜 伊地知鉄男『連歌の世界』
1279夜 平田澄子・新川雅明『小倉百人一首』
1263夜 足立巻一『やちまた』
1080夜 イ・ヨンスク『「国語」という思想』
0514夜 福田恆存『私の國語教室』
0408夜 リービ英雄『日本語を書く部屋』
0399夜 外山滋比古『省略の文学』
0975夜 井上ひさし『東京セブンローズ』
0759夜 上田利男『夜学』
1252夜 藤原稜三『守破離の思想』
0706夜 福田アジオ『番と衆』
1183夜 吉田健一『英語と英国と英国人』
0579夜 イアン・アーシー『怪しい日本語研究室』
0718夜 松本修『全国アホバカ分布考』
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