意表篇
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senya_sensatsu 2018年11月11日(日) 00:20:05履歴
【創芸界】
アジア邦楽
音楽譜
1032夜 ニコラウス・アーノンクール『古楽とは何か』
0444夜 西原稔『ピアノの誕生』
0631夜 アンドレ・コルビオ/斎藤敦子訳『カストラート』
1260夜 海老澤敏『滝廉太郎』
0918夜 ウィルヘルム・フルトヴェングラー/芳賀檀訳『音と言葉』
0334夜 パブロ・カザルス/ジュリアン・ロイド・ウェッバー編『鳥の歌』
0186夜 フランコ・ゼッフィレッリ『ゼッフィレッリ自伝』
1007夜 岩淵達治・早崎えりな『クルト・ヴァイル』
0980夜 グレン・グールド『グレン・グールド著作集』
0099夜 カールハインツ・シュトックハウゼン『シュトックハウゼン音楽論集』
0049夜 ﾏｲﾙｽ･ﾃﾞｲﾋﾞｽ＆ｸｲﾝｼｰ・ﾄﾙｰﾌﾟ『ﾏｲﾙｽ･ﾃﾞｲﾋﾞｽ自叙伝（��･�供法�
1033夜 武満徹『音、沈黙と測りあえるほどに』
1146夜 デレク・ベイリー『インプロヴィゼーション』
1010夜 阿木譲『イコノスタシス』
0342夜 間章『時代の未明から来たるべきものへ』
造形思考
0204夜 トーマス・ライト／幸田礼雅訳『カリカチュアの歴史』
0488夜 ヒリス・ミラー/尾崎彰宏・加藤雅之訳『イラストレーション』
0025夜 レオナルド・ダ・ヴィンチ／杉浦明平訳『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記（上・下）』
1255夜 貴田庄『レンブラントと和紙』
1034夜 石鍋真澄『ベルニーニ』
1031夜 ヴィクトール・ストイキツァ『絵画の自意識』
1045夜 ジョン・ラスキン『近代画家論（全３巻）』
1068夜 中井正一『美学入門』
0039夜 高田博厚『フランスから』
0240夜 堀正三『朝倉文夫の青春』
1310夜 佐々木幹郎／写真・大西成明『人形記』
1035夜 パウル・クレー『造形思考（上・下 ）』
1253夜 アル・セッケル『錯視芸術の巨匠たち』
超絵画
1094夜 アンソニー・ベイリー『フェルメール』
1221夜 ジャック・リンゼー『ターナー』
0702夜 フランク・ウィットフォード/八重樫春樹訳『エゴン・シーレ』
1246夜 マックス・エルンスト『百頭女』
0500夜 アルベルト・ジャコメッティ/矢内原伊作・宇佐見英治・吉田加南子訳『エクリ』
0880夜 ジョルジュ・デ・キリコ/笹本孝訳『エブドメロス』
0121夜 アマンダ・リア／北川重男訳『サルバドール・ダリが愛した二人の女』
0471夜 カジミール・マレーヴィチ/五十嵐利治訳『無対象の世界』
1106夜 ティズダル＆ボッツォーラ『未来派』
0984夜 クロード・ロワ/與謝野文子訳『バルテュス』
0057夜 ﾏﾙｾﾙ･ﾃﾞｭｼｬﾝ＆ﾋﾟｴｰﾙ･ｶﾊﾞﾝﾇ／岩佐鉄男・小林康夫訳『デュシャンは語る』
1096夜 ローリー・ライル『ジョージア・オキーフ』
1207夜 ベン・シャーン＆アーサー・ビナード『ここが家だ』
0033夜 ルドルフ・シュタイナー／高橋巌訳『遺された黒板絵』
現代美術
0043夜 椹木野衣『日本・現代・美術』
1036夜 中村義一『日本の前衛絵画』
1122夜 アンディ・ウォーホル『ぼくの哲学』
0498夜 ジーン・スタイン＆ジョージ・プリンプトン『イーディ』
1103夜 ナム・ジュン・パイク『バイ・バイ・キップリング』
0790夜 坂根巌夫『拡張された次元』
1102夜 トニー・ゴドフリー『コンセプチュアル・アート』
1037夜 菅原教夫『日本の現代美術』
0215夜 岡本太郎『日本の伝統』
0786夜 田中一光構成『素顔のイサム・ノグチ』
0672夜 洲之内徹『気まぐれ美術館』
0890夜 森村泰昌『芸術家Ｍのできるまで』
0818夜 秋山祐徳太子『泡沫桀人列伝』
1261夜 イリヤ・カバコフ『イリヤ・カバコフ自伝』
マンガ
デザイン
写真術
映画・舞台
1027夜 ジークフリート・クラカウアー『カリガリからヒトラーへ』
1095夜 西村雄一郎『黒澤明と早坂文雄』
0814夜 ディヴィッド・ヒューズ『キューブリック全書』
0142夜 コンスタンツォ・コンスタンティーニ編『フェリーニ・オン・フェリーニ』
0527夜 ピーター・グリーン『アンドレイ・タルコフスキー』
0177夜 デレク・ジャーマン『ラスト・オブ・イングランド』
0084夜 新藤兼人『ある映画監督の生涯』
0052夜 淀川長治『淀川長治自伝（上・下）』
0892夜 ジャック・タチ『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』
0019夜 アンソニー・サマーズ『マリリン・モンローの真実（上・下）』
0029夜 ジャン・シャロン『レスボスの女王』
0097夜 ﾊｲﾝﾂ･ｸﾞﾛｲﾙ『キャバレーの文化史（上・下）』
0623夜 鈴木晶『バレエの魔力』
1099夜 ヴァーツラフ・ニジンスキー『ニジンスキーの手記』
0976夜 土方巽『病める舞姫』
0561夜 ライムント・ホーゲ『ピナ・バウシュ タンツテアターとともに』
建築論
0778夜 ウィトルーウィウス/森田慶一訳『建築書』
0229夜 ジュリオ・カルロ・アルガン／浅井朋子訳『ブルネッレスキ』
1098夜 アンリ・フォション『ゴシック（上・下）』
0296夜 ベルナール・パリシー/佐藤和生訳『陶工パリシーのルネサンス博物問答』
1030夜 ル・コルビュジエ『伽藍が白かったとき』
0978夜 フランク・ロイド・ライト/樋口清訳『ライト自伝（上下）』
0926夜 クリスチャン・ノルベルグ＝シュルツ/加藤邦男・田崎裕生訳『ゲニウス・ロキ』
0486夜 バーナード・ルドフスキー/渡辺武信訳『建築家なしの建築』
1107夜 隈研吾『負ける建築』
1104夜 内藤廣『建築的思考のゆくえ』
てりむくり
茶と庭と花
民藝・工藝
山水思想
0644夜 中田勇次郎『文房清玩(全3巻）』
1264夜 小林忠『墨絵の譜』
0116夜 マイケル・サリヴァン／中野美代子・杉野目康子訳『中国山水画の誕生』
0139夜 島尾新『瓢鮎図』
0607夜 矢代幸雄『水墨画』
1093夜 周士心『八大山人』
0615夜 李沢厚/興膳宏･中純子･松家裕子訳『中国の伝統美学』
0003夜 長尾雨山『中国書畫話』
0236夜 春名好重『巻菱湖伝』
1165夜 鈴木史楼『百人一書』
0047夜 北大路魯山人／平野雅章編『魯山人書論』
0343夜 篠田桃紅『私というひとり』
0223夜 井上有一／海上雅臣編『日々の絶筆』
0075夜 岡倉天心／村岡博訳『茶の本』
0743夜 會津八一『渾斎随筆(正・続）』
0737夜 高田宏『和紙千年』
日本絵師
寄席と芸道
風姿花伝
歌境と俳諧
0330夜 種田山頭火『山頭火句集』
0589夜 若山牧水『若山牧水歌集』
0122夜 石川桂郎『俳人風狂列伝』
0627夜 上田三四二『短歌一生』
0938夜 吉井勇『吉井勇歌集』
1003夜 石田波郷『鶴の眼』
0024夜 永田耕衣『耕衣自伝』
0454夜 江宮隆之『井上井月伝説』
0355夜 岡崎清一郎『春鴬囀』
1270夜 塚本邦雄『星餐圖』
1466夜 岡野弘彦『美しく愛しき日本』
0413夜 寺山修司『寺山修司全歌集』
1197夜 田中未知『寺山修司と生きて』
0298夜 春日井建『春日井建歌集』
0035夜 加藤郁乎『日本は俳句の国か』
0009夜 丸谷才一『新々百人一首』
0692夜 斎藤史/選歌英訳＝ジェームズ・カーカップ＋玉城周『記憶の茂み』
0312夜 俵万智『サラダ記念日』
1462夜 御中虫『関揺れる』
ニッポン詩情
少年と少女��
0068夜 モーリス・メーテルリンク『青い鳥』
0058夜 ハンス・Ｃ・アンデルセン『絵のない絵本』
0055夜 ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』
1174夜 ヤーコプ・グリム＆ウィルヘルム・グリム『ヘンゼルとグレーテル』
0016夜 サン=テグジュペリ『夜間飛行』
1308夜 ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』
1169夜 ヴァレリー・ラルボー『幼なごころ』
0516夜 カルロ・コッローディ『ピノッキオの冒険』
0426夜 ウィーダ『フランダースの犬』
0179夜 レオ・レオーニ『スイミー』
0723夜 シャルル・ペロー『長靴をはいた猫』
1015夜 石井桃子『ノンちゃん雲に乗る』
0853夜 奈街三郎・茂田井武『電気スケート』
0569夜 蕗谷紅児『花嫁人形』
0328夜 谷内六郎『北風とぬりえ』
1272夜 根本圭助『図説・小松崎茂ワールド』
1057夜 北田耕也『近代日本少年少女感情史考』
少年と少女��
1220夜 アレクサンドル・デュマ『モンテ・クリスト伯』
1173夜 ダニエル・デフォー『モル・フランダーズ』
0611夜 マーク・トウェイン『ハックルベリイ・フィンの冒険』
0479夜 ヘルマン・ヘッセ『デミアン』
0410夜 ウィリアム・ゴールディング『蝿の王』
0407夜 チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド（全４冊）』
0389夜 ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』
0324夜 ジョナサン・スウィフト『ガリヴァ旅行記』
0155夜 ロバート・スティーブンソン『ジーキル博士とハイド氏』
0153夜 ギュンター・グラス『ブリキの太鼓』
0117夜 モーリス・ルブラン『奇巌城』
0628夜 コナン・ドイル『緋色の研究』
0106夜 エラリー・クイーン『Ｙの悲劇』
0664夜 アガサ・クリスティ/『オリエント急行殺人事件』
0827夜 スティーヴン・キング『スタンド・バイ・ミー』
0734夜 林不忘『丹下左膳（上中下）』
0963夜 岡本綺堂『半七捕物帳 (全７巻･全６巻）』
女流の筆跡��
0285夜 和泉式部『和泉式部日記(上・中・下)』
0419夜 清少納言『枕草子』
0967夜 後深草院二条 (新潮日本古典集成）『とはずがたり』
0925夜 建礼門院右京太夫『建礼門院右京太夫集』
0638夜 樋口一葉『たけくらべ』
0373夜 フランソワ・モーリアック『テレ−ズ・デスケルウ』
0287夜 ギュスターヴ・フローベール『ボヴァリー夫人』
0265夜 ダフネ・デュ・モーリア『レベッカ（上・下）』
1153夜 シドニー＝ガブリエル・コレット『青い麦』
0855夜 デイヴィッド・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
0558夜 ギイ・ド・モーパッサン『女の一生』
0580夜 レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ（上・中・下）』
女流の筆跡��
古典の細道
1089夜 尼ケ崎彬『花鳥の使』
0596夜 大峯顯『花月のコスモロジー』
0158夜 藤原公任選 『和漢朗詠集』
0017夜 堀田善衛『定家明月記抄（正・続）』
0753夜 西行（佐佐木信綱校訂）『山家集』
0085夜 唐木順三『中世の文学』
1154夜 西郷信綱『梁塵秘抄』
1219夜 心敬『ささめごと・ひとりごと』
0991夜 松尾芭蕉『おくのほそ道』
0850夜 与謝蕪村『蕪村全句集』
0767夜 小林一茶『一茶俳句集』
0728夜 復本一郎『さび』
0344夜 高橋睦郎『読みなおし日本文学史』
0618夜 井原西鶴『好色一代男』
0974夜 近松門左衛門 (日本古典文学大系49･50)『近松浄瑠璃集（上下）』
0949夜 鶴屋南北『東海道四谷怪談』
0447夜 上田秋成『雨月物語』
0998夜 滝沢馬琴『南総里見八犬伝(全10冊)』
1000夜 良寛『良寛全集（上下）』
1049夜 小西甚一『日本文学史』
小説日本��
0583夜 夏目漱石『草枕』
1309夜 豊福健二『風呂で読む漱石の漢詩』
0758夜 森鴎外『阿部一族』
0499夜 正岡子規『墨汁一滴』
0450夜 永井荷風『断腸亭日乗（上・下）』
0983夜 幸田露伴『連環記』
0891夜 尾崎紅葉『金色夜叉（上下）』
0917夜 泉鏡花『日本橋』
0688夜 中里介山『大菩薩峠(全12巻)』
0655夜 国木田独歩『武蔵野』
0870夜 室生犀星『杏っ子』
0196夜 島崎藤村『夜明け前（全４冊）』
0031夜 中勘助『銀の匙』
0206夜 二葉亭四迷『浮雲』
1236夜 志賀直哉『暗夜行路』
0931夜 芥川龍之介『侏儒の言葉』
0650夜 有島武郎『小さき者へ』
0518夜 ウィリアム・バトラー・イエーツ/松村みね子訳『鷹の井戸』
小説日本��
戦後文学のJ
0238夜 井伏鱒二『黒い雨』
0960夜 大岡昇平『野火』
1161夜 梅崎春生『幻化』
0181夜 柳田邦男『マリコ』
0641夜 堀辰雄『風立ちぬ』
0551夜 吉行淳之介『原色の街・驟雨』
0393夜 深沢七郎『楢山節考』
0289夜 松本清張『砂の器(上・下)』
0071夜 武田泰淳『ひかりごけ』
1022夜 三島由紀夫『絹と明察』
0674夜 水上勉『五番町夕霧楼』
0534夜 安部公房『砂の女』
0169夜 隆慶一郎『吉原御免状』
0755夜 中上健次『枯木灘』
0801夜 五木寛之『風の王国』
0847夜 車谷長吉『鹽壷の匙』
0725夜 町田康『くっすん大黒』
0321夜 乙一『夏と花火と私の死体』
世界の古典
0952夜 李白/松浦友久編訳『李白詩選』
0872夜 陶淵明『陶淵明全集（上・下）』
1178夜 李賀『李賀詩選』
0438夜 楊定見・施耐庵・羅貫中『水滸伝（上・中・下）』
0361夜 中島敦『李陵・弟子・名人伝・山月記』
0657夜 ソポクレス『オイディプス王』
0600夜 ウィリアム・シェイクスピア『リア王』
0913夜 ダンテ・アリギエーリ『神曲 (全３冊)』
1189夜 ジョヴァンニ・ボッカチオ『デカメロン』
0111夜 渡辺一夫『曲説フランス文学』
0970夜 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ/山崎章甫訳『ヴィルヘルム・マイスター (全６巻)』
0962夜 ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル(全４冊)』
1281夜 アベ・プレヴォー『マノン・レスコー』
1181夜 ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』
0707夜 エミール・ゾラ『居酒屋』
0337夜 スタンダール『赤と黒（上・下）』
月下の詩人
0268夜 ハインリッヒ・ハイネ『歌の本（上・下）』
0132夜 ノヴァーリス『青い花（ドイツ・ロマン派全集）』
1200夜 フリードリッヒ・ヘルダーリン『ヘルダーリン全集』
0046夜 ライナー・マリア・リルケ『マルテの手記』
0742夜 ウィリアム・ブレイク『無心の歌・有心の歌』
0690夜 アルチュール・ランボオ『イリュミナシオン』
0680夜 ロートレアモン『マルドロールの歌』
0773夜 シャルル・ボードレール『悪の華』
0480夜 堀口大學『月下の一群』
1222夜 ジェラール・ド・ネルヴァル『オーレリア』
0634夜 アンドレ・ブルトン『ナジャ』
0851夜 トリスタン・ツァラ『ダダ宣言』
0966夜 ステファヌ・マラルメ『骰子一擲』
0977夜 アンリ・ミショー『砕け散るものの中の平和』
0957夜 オクタヴィオ・パス『弓と竪琴』
0340夜 アレン・ギンズベーグ『ギンズバーグ詩集』
世界文学��
1323夜 プロスペル・メリメ『カルメン 』
0935夜 マルセル・プルースト/鈴木道彦訳『失われた時を求めて（全13巻）』
0865夜 アンドレ・ジッド/山内義雄訳『狭き門』
0125夜 エミリー・ブロンテ／田中西三郎訳『嵐が丘』
0300夜 ハーマン・メルヴィル/田中西二郎訳『白鯨(上・下)』
0316夜 トーマス・マン/高橋義孝訳『魔の山(上・下)』
0353夜 アレクサンドル・プーシキン/神西清訳『スペードの女王』
0113夜 ニコライ・ゴーゴリ／平井肇訳『外套』
0032夜 ロープシン／工藤正弘訳『蒼ざめた馬』
0950夜 フョードル・ドストエフスキー/米川正夫訳『カラマーゾフの兄弟 (全４冊)』
0064夜 フランツ・カフカ／原田義人訳『城』
0429夜 ヘンリー・ジェイムズ/蕗沢忠枝訳『ねじの回転』
1070夜 ジョーゼフ・コンラッド『闇の奥』
0509夜 アルベール・カミュ/窪田啓作訳『異邦人』
0649夜 ヘンリー・ミラー/大久保康雄訳『北回帰線』
0745夜 ロレンス・ダレル/高松雄一訳『アレキサンドリア四重奏（全4冊）』
0465夜 Ｊ・Ｄ・サリンジャー/野崎孝訳『ライ麦畑でつかまえて』
0038夜 トルーマン・カポーティ／河野一郎訳『遠い声・遠い部屋』
1474夜 ナサニエル・ホーソーン『緋文字』
世界文学��
0940夜 ウィリアム・フォークナー/加島祥造訳『サンクチュアリ』
1268夜 エドワード・モーガン・フォースター『インドへの道』
1166夜 アーネスト・ヘミングウェイ『キリマンジャロの雪』
0021夜 ボリス・ヴィアン／曾根元吉訳『日々の泡』
0243夜 ポール・オースター／柴田元幸訳『ムーン・パレス』
0363夜 ダシール・ハメット/村上啓夫訳『マルタの鷹』
0026夜 レイモンド・チャンドラー／清水俊二訳『さらば愛しき女よ』
0274夜 ロバート・ラドラム/山本光伸訳『暗殺者(上・下)』
0095夜 チャールズ・ブコウスキー／青野聡訳『町でいちばんの美女』
0788夜 ジャック・プレヴェール/小笠原豊樹訳『金色の老人と喪服の時計』
1067夜 サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』
0360夜 ミラン・クンデラ/千野栄一訳『存在の耐えられない軽さ』
0293夜 ミオドラーク・ブラトーヴィッチ/上橋建吉訳『赤いおんどり』
0241夜 ウンベルト・エーコ／河島英昭訳『薔薇の名前（上・下）』
0765夜 ガルシア・マルケス/鼓直訳『百年の孤独』
1202夜 ミシェル・グリーン『地の果ての夢・タンジール』
1301夜 パブロ・ネルーダ『ネルーダ回想録』
1234夜 オルハン・パムク『わたしの名は紅』
0404夜 エレナ・ガーロ/富士祥子・松本楚子訳『未来の記憶』
0716夜 魯迅/増田渉訳『阿Ｑ正伝』
0973夜 老舎/中山高志訳『駱駝祥子』
0597夜 残雪/近藤直子訳『突囲表演』
1449夜 高行健『霊山』
1328夜 越川芳明 ・沼野充義・野谷文昭・柴田元幸・野崎歓編 『世界×現在×文学 作家ファイル』
過激なエロス
1136夜 マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』
0586夜 レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ/種村季弘訳『毛皮を着たヴィーナス』
0040夜 オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』
0953夜 ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』
0572夜 河村錠一郎『コルヴォー男爵』
0145夜 ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ』
0395夜 ピエール・クロソウスキー/遠藤周作・若林真訳『ロベルトは今夜』
0346夜 ジャン・ジュネ/朝吹三吉訳『泥棒日記』
0912夜 ジャン・コクトー/山上晶子訳『白書』
0990夜 ジョリ・カルル・ユイスマンス/澁澤龍彦訳『さかしま』
0034夜 アルフレッド・ジャリ『超男性』
0161夜 ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
0270夜 マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
0137夜 柿沼瑛子・栗原知代編著『耽美小説・ゲイ文学ブックガイド』
0862夜 アマール・アブダルハミード/日向るみ子訳『月』
0822夜 ウィリアム・バロウズ/鮎川信夫訳『裸のランチ』
0278夜 テネシー・ウィリアムズ『回想録』
1124夜 ラリイ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』
幻想と奇譚
0143夜 折口信夫『死者の書』
0831夜 石川淳『紫苑物語』
0400夜 夢野久作『ドグラ・マグラ』
0599夜 江戸川乱歩『パノラマ島奇談』
1006夜 久生十蘭『魔都』
0968夜 澁澤龍彦『うつろ舟』
0989夜 半村良『産霊山秘録』
0234夜 星新一『ボッコちゃん』
0563夜 メアリー・シェリー/山本政喜訳『フランケンシュタイン』
0380夜 ブラム・ストーカー／平井呈一訳『吸血鬼ドラキュラ』
0226夜 ジョルジュ・ローデンバック／窪田般彌訳『死都ブリュージュ』
1467夜 ブルース・チャトウィン『ウッツ男爵』
0332夜 サマセット・モーム/阿部知二訳『月と六ペンス』
0844夜 グレアム・グリーン/小津次郎訳『第三の男』
0453夜 パトリック・ジュースキント/池内紀訳『香水』
結晶世界
0002夜 ロード・ダンセイニ／荒俣宏訳『ぺガーナの神々』
0604夜 アーダルベルト・シュティフター/手塚富雄・藤村宏訳『水晶』
0785夜 ジャック・ブロス/藤井史郎・藤田尊潮・善本孝訳『世界樹木神話』
0972夜 エドガー・アラン・ポオ/谷崎精二訳『ポオ全集（全６巻）』
1056夜 牧野信一『ゼーロン・淡雪』
0879夜 稲垣足穂『一千一秒物語』
0923夜 イタロ・カルヴィーノ/脇功訳『冬の夜ひとりの旅人が』
0538夜 ブライアン・オールディス/伊藤典夫訳『地球の長い午後』
0428夜 アーサー・C・クラーク/沼沢洽治訳『地球幼年期の終わり』
0418夜 フレドリック・ブラウン/中村保男訳『宇宙をぼくの手の上に』
0080夜 J・G・バラード／吉田誠一訳『時の声』
0147夜 エリザベス・M・トーマス／深町眞理子訳『トナカイ月（上・下）』
0883夜 フィリップ・Ｋ・ディック/大滝啓裕訳『ヴァリス』
0062夜 ウィリアム・ギブスン／黒丸尚訳『ニューロマンサー』
0456夜 トマス・ピンチョン/三宅卓雄他訳『Ｖ.（�機Ν供法�
アジア邦楽 
音楽譜
1032夜 ニコラウス・アーノンクール『古楽とは何か』
0444夜 西原稔『ピアノの誕生』
0631夜 アンドレ・コルビオ/斎藤敦子訳『カストラート』
1260夜 海老澤敏『滝廉太郎』
0918夜 ウィルヘルム・フルトヴェングラー/芳賀檀訳『音と言葉』
0334夜 パブロ・カザルス/ジュリアン・ロイド・ウェッバー編『鳥の歌』
0186夜 フランコ・ゼッフィレッリ『ゼッフィレッリ自伝』
1007夜 岩淵達治・早崎えりな『クルト・ヴァイル』
0980夜 グレン・グールド『グレン・グールド著作集』
0099夜 カールハインツ・シュトックハウゼン『シュトックハウゼン音楽論集』
0049夜 ﾏｲﾙｽ･ﾃﾞｲﾋﾞｽ＆ｸｲﾝｼｰ・ﾄﾙｰﾌﾟ『ﾏｲﾙｽ･ﾃﾞｲﾋﾞｽ自叙伝（��･�供法�
1033夜 武満徹『音、沈黙と測りあえるほどに』
1146夜 デレク・ベイリー『インプロヴィゼーション』
1010夜 阿木譲『イコノスタシス』
0342夜 間章『時代の未明から来たるべきものへ』
造形思考
0204夜 トーマス・ライト／幸田礼雅訳『カリカチュアの歴史』
0488夜 ヒリス・ミラー/尾崎彰宏・加藤雅之訳『イラストレーション』
0025夜 レオナルド・ダ・ヴィンチ／杉浦明平訳『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記（上・下）』
1255夜 貴田庄『レンブラントと和紙』
1034夜 石鍋真澄『ベルニーニ』
1031夜 ヴィクトール・ストイキツァ『絵画の自意識』
1045夜 ジョン・ラスキン『近代画家論（全３巻）』
1068夜 中井正一『美学入門』
0039夜 高田博厚『フランスから』
0240夜 堀正三『朝倉文夫の青春』
1310夜 佐々木幹郎／写真・大西成明『人形記』
1035夜 パウル・クレー『造形思考（上・下 ）』
1253夜 アル・セッケル『錯視芸術の巨匠たち』
超絵画
1094夜 アンソニー・ベイリー『フェルメール』
1221夜 ジャック・リンゼー『ターナー』
0702夜 フランク・ウィットフォード/八重樫春樹訳『エゴン・シーレ』
1246夜 マックス・エルンスト『百頭女』
0500夜 アルベルト・ジャコメッティ/矢内原伊作・宇佐見英治・吉田加南子訳『エクリ』
0880夜 ジョルジュ・デ・キリコ/笹本孝訳『エブドメロス』
0121夜 アマンダ・リア／北川重男訳『サルバドール・ダリが愛した二人の女』
0471夜 カジミール・マレーヴィチ/五十嵐利治訳『無対象の世界』
1106夜 ティズダル＆ボッツォーラ『未来派』
0984夜 クロード・ロワ/與謝野文子訳『バルテュス』
0057夜 ﾏﾙｾﾙ･ﾃﾞｭｼｬﾝ＆ﾋﾟｴｰﾙ･ｶﾊﾞﾝﾇ／岩佐鉄男・小林康夫訳『デュシャンは語る』
1096夜 ローリー・ライル『ジョージア・オキーフ』
1207夜 ベン・シャーン＆アーサー・ビナード『ここが家だ』
0033夜 ルドルフ・シュタイナー／高橋巌訳『遺された黒板絵』
現代美術
0043夜 椹木野衣『日本・現代・美術』
1036夜 中村義一『日本の前衛絵画』
1122夜 アンディ・ウォーホル『ぼくの哲学』
0498夜 ジーン・スタイン＆ジョージ・プリンプトン『イーディ』
1103夜 ナム・ジュン・パイク『バイ・バイ・キップリング』
0790夜 坂根巌夫『拡張された次元』
1102夜 トニー・ゴドフリー『コンセプチュアル・アート』
1037夜 菅原教夫『日本の現代美術』
0215夜 岡本太郎『日本の伝統』
0786夜 田中一光構成『素顔のイサム・ノグチ』
0672夜 洲之内徹『気まぐれ美術館』
0890夜 森村泰昌『芸術家Ｍのできるまで』
0818夜 秋山祐徳太子『泡沫桀人列伝』
1261夜 イリヤ・カバコフ『イリヤ・カバコフ自伝』
マンガ
デザイン
写真術
映画・舞台
1027夜 ジークフリート・クラカウアー『カリガリからヒトラーへ』
1095夜 西村雄一郎『黒澤明と早坂文雄』
0814夜 ディヴィッド・ヒューズ『キューブリック全書』
0142夜 コンスタンツォ・コンスタンティーニ編『フェリーニ・オン・フェリーニ』
0527夜 ピーター・グリーン『アンドレイ・タルコフスキー』
0177夜 デレク・ジャーマン『ラスト・オブ・イングランド』
0084夜 新藤兼人『ある映画監督の生涯』
0052夜 淀川長治『淀川長治自伝（上・下）』
0892夜 ジャック・タチ『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』
0019夜 アンソニー・サマーズ『マリリン・モンローの真実（上・下）』
0029夜 ジャン・シャロン『レスボスの女王』
0097夜 ﾊｲﾝﾂ･ｸﾞﾛｲﾙ『キャバレーの文化史（上・下）』
0623夜 鈴木晶『バレエの魔力』
1099夜 ヴァーツラフ・ニジンスキー『ニジンスキーの手記』
0976夜 土方巽『病める舞姫』
0561夜 ライムント・ホーゲ『ピナ・バウシュ タンツテアターとともに』
建築論
0778夜 ウィトルーウィウス/森田慶一訳『建築書』
0229夜 ジュリオ・カルロ・アルガン／浅井朋子訳『ブルネッレスキ』
1098夜 アンリ・フォション『ゴシック（上・下）』
0296夜 ベルナール・パリシー/佐藤和生訳『陶工パリシーのルネサンス博物問答』
1030夜 ル・コルビュジエ『伽藍が白かったとき』
0978夜 フランク・ロイド・ライト/樋口清訳『ライト自伝（上下）』
0926夜 クリスチャン・ノルベルグ＝シュルツ/加藤邦男・田崎裕生訳『ゲニウス・ロキ』
0486夜 バーナード・ルドフスキー/渡辺武信訳『建築家なしの建築』
1107夜 隈研吾『負ける建築』
1104夜 内藤廣『建築的思考のゆくえ』
てりむくり
茶と庭と花
民藝・工藝
山水思想
0644夜 中田勇次郎『文房清玩(全3巻）』
1264夜 小林忠『墨絵の譜』
0116夜 マイケル・サリヴァン／中野美代子・杉野目康子訳『中国山水画の誕生』
0139夜 島尾新『瓢鮎図』
0607夜 矢代幸雄『水墨画』
1093夜 周士心『八大山人』
0615夜 李沢厚/興膳宏･中純子･松家裕子訳『中国の伝統美学』
0003夜 長尾雨山『中国書畫話』
0236夜 春名好重『巻菱湖伝』
1165夜 鈴木史楼『百人一書』
0047夜 北大路魯山人／平野雅章編『魯山人書論』
0343夜 篠田桃紅『私というひとり』
0223夜 井上有一／海上雅臣編『日々の絶筆』
0075夜 岡倉天心／村岡博訳『茶の本』
0743夜 會津八一『渾斎随筆(正・続）』
0737夜 高田宏『和紙千年』
日本絵師
寄席と芸道
風姿花伝
歌境と俳諧
0330夜 種田山頭火『山頭火句集』
0589夜 若山牧水『若山牧水歌集』
0122夜 石川桂郎『俳人風狂列伝』
0627夜 上田三四二『短歌一生』
0938夜 吉井勇『吉井勇歌集』
1003夜 石田波郷『鶴の眼』
0024夜 永田耕衣『耕衣自伝』
0454夜 江宮隆之『井上井月伝説』
0355夜 岡崎清一郎『春鴬囀』
1270夜 塚本邦雄『星餐圖』
1466夜 岡野弘彦『美しく愛しき日本』
0413夜 寺山修司『寺山修司全歌集』
1197夜 田中未知『寺山修司と生きて』
0298夜 春日井建『春日井建歌集』
0035夜 加藤郁乎『日本は俳句の国か』
0009夜 丸谷才一『新々百人一首』
0692夜 斎藤史/選歌英訳＝ジェームズ・カーカップ＋玉城周『記憶の茂み』
0312夜 俵万智『サラダ記念日』
1462夜 御中虫『関揺れる』
ニッポン詩情
少年と少女��
0068夜 モーリス・メーテルリンク『青い鳥』
0058夜 ハンス・Ｃ・アンデルセン『絵のない絵本』
0055夜 ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』
1174夜 ヤーコプ・グリム＆ウィルヘルム・グリム『ヘンゼルとグレーテル』
0016夜 サン=テグジュペリ『夜間飛行』
1308夜 ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』
1169夜 ヴァレリー・ラルボー『幼なごころ』
0516夜 カルロ・コッローディ『ピノッキオの冒険』
0426夜 ウィーダ『フランダースの犬』
0179夜 レオ・レオーニ『スイミー』
0723夜 シャルル・ペロー『長靴をはいた猫』
1015夜 石井桃子『ノンちゃん雲に乗る』
0853夜 奈街三郎・茂田井武『電気スケート』
0569夜 蕗谷紅児『花嫁人形』
0328夜 谷内六郎『北風とぬりえ』
1272夜 根本圭助『図説・小松崎茂ワールド』
1057夜 北田耕也『近代日本少年少女感情史考』
少年と少女��
1220夜 アレクサンドル・デュマ『モンテ・クリスト伯』
1173夜 ダニエル・デフォー『モル・フランダーズ』
0611夜 マーク・トウェイン『ハックルベリイ・フィンの冒険』
0479夜 ヘルマン・ヘッセ『デミアン』
0410夜 ウィリアム・ゴールディング『蝿の王』
0407夜 チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド（全４冊）』
0389夜 ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』
0324夜 ジョナサン・スウィフト『ガリヴァ旅行記』
0155夜 ロバート・スティーブンソン『ジーキル博士とハイド氏』
0153夜 ギュンター・グラス『ブリキの太鼓』
0117夜 モーリス・ルブラン『奇巌城』
0628夜 コナン・ドイル『緋色の研究』
0106夜 エラリー・クイーン『Ｙの悲劇』
0664夜 アガサ・クリスティ/『オリエント急行殺人事件』
0827夜 スティーヴン・キング『スタンド・バイ・ミー』
0734夜 林不忘『丹下左膳（上中下）』
0963夜 岡本綺堂『半七捕物帳 (全７巻･全６巻）』
女流の筆跡��
0285夜 和泉式部『和泉式部日記(上・中・下)』
0419夜 清少納言『枕草子』
0967夜 後深草院二条 (新潮日本古典集成）『とはずがたり』
0925夜 建礼門院右京太夫『建礼門院右京太夫集』
0638夜 樋口一葉『たけくらべ』
0373夜 フランソワ・モーリアック『テレ−ズ・デスケルウ』
0287夜 ギュスターヴ・フローベール『ボヴァリー夫人』
0265夜 ダフネ・デュ・モーリア『レベッカ（上・下）』
1153夜 シドニー＝ガブリエル・コレット『青い麦』
0855夜 デイヴィッド・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
0558夜 ギイ・ド・モーパッサン『女の一生』
0580夜 レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ（上・中・下）』
女流の筆跡��
古典の細道
1089夜 尼ケ崎彬『花鳥の使』
0596夜 大峯顯『花月のコスモロジー』
0158夜 藤原公任選 『和漢朗詠集』
0017夜 堀田善衛『定家明月記抄（正・続）』
0753夜 西行（佐佐木信綱校訂）『山家集』
0085夜 唐木順三『中世の文学』
1154夜 西郷信綱『梁塵秘抄』
1219夜 心敬『ささめごと・ひとりごと』
0991夜 松尾芭蕉『おくのほそ道』
0850夜 与謝蕪村『蕪村全句集』
0767夜 小林一茶『一茶俳句集』
0728夜 復本一郎『さび』
0344夜 高橋睦郎『読みなおし日本文学史』
0618夜 井原西鶴『好色一代男』
0974夜 近松門左衛門 (日本古典文学大系49･50)『近松浄瑠璃集（上下）』
0949夜 鶴屋南北『東海道四谷怪談』
0447夜 上田秋成『雨月物語』
0998夜 滝沢馬琴『南総里見八犬伝(全10冊)』
1000夜 良寛『良寛全集（上下）』
1049夜 小西甚一『日本文学史』
小説日本��
0583夜 夏目漱石『草枕』
1309夜 豊福健二『風呂で読む漱石の漢詩』
0758夜 森鴎外『阿部一族』
0499夜 正岡子規『墨汁一滴』
0450夜 永井荷風『断腸亭日乗（上・下）』
0983夜 幸田露伴『連環記』
0891夜 尾崎紅葉『金色夜叉（上下）』
0917夜 泉鏡花『日本橋』
0688夜 中里介山『大菩薩峠(全12巻)』
0655夜 国木田独歩『武蔵野』
0870夜 室生犀星『杏っ子』
0196夜 島崎藤村『夜明け前（全４冊）』
0031夜 中勘助『銀の匙』
0206夜 二葉亭四迷『浮雲』
1236夜 志賀直哉『暗夜行路』
0931夜 芥川龍之介『侏儒の言葉』
0650夜 有島武郎『小さき者へ』
0518夜 ウィリアム・バトラー・イエーツ/松村みね子訳『鷹の井戸』
小説日本��
戦後文学のJ
0238夜 井伏鱒二『黒い雨』
0960夜 大岡昇平『野火』
1161夜 梅崎春生『幻化』
0181夜 柳田邦男『マリコ』
0641夜 堀辰雄『風立ちぬ』
0551夜 吉行淳之介『原色の街・驟雨』
0393夜 深沢七郎『楢山節考』
0289夜 松本清張『砂の器(上・下)』
0071夜 武田泰淳『ひかりごけ』
1022夜 三島由紀夫『絹と明察』
0674夜 水上勉『五番町夕霧楼』
0534夜 安部公房『砂の女』
0169夜 隆慶一郎『吉原御免状』
0755夜 中上健次『枯木灘』
0801夜 五木寛之『風の王国』
0847夜 車谷長吉『鹽壷の匙』
0725夜 町田康『くっすん大黒』
0321夜 乙一『夏と花火と私の死体』
世界の古典
0952夜 李白/松浦友久編訳『李白詩選』
0872夜 陶淵明『陶淵明全集（上・下）』
1178夜 李賀『李賀詩選』
0438夜 楊定見・施耐庵・羅貫中『水滸伝（上・中・下）』
0361夜 中島敦『李陵・弟子・名人伝・山月記』
0657夜 ソポクレス『オイディプス王』
0600夜 ウィリアム・シェイクスピア『リア王』
0913夜 ダンテ・アリギエーリ『神曲 (全３冊)』
1189夜 ジョヴァンニ・ボッカチオ『デカメロン』
0111夜 渡辺一夫『曲説フランス文学』
0970夜 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ/山崎章甫訳『ヴィルヘルム・マイスター (全６巻)』
0962夜 ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル(全４冊)』
1281夜 アベ・プレヴォー『マノン・レスコー』
1181夜 ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』
0707夜 エミール・ゾラ『居酒屋』
0337夜 スタンダール『赤と黒（上・下）』
月下の詩人
0268夜 ハインリッヒ・ハイネ『歌の本（上・下）』
0132夜 ノヴァーリス『青い花（ドイツ・ロマン派全集）』
1200夜 フリードリッヒ・ヘルダーリン『ヘルダーリン全集』
0046夜 ライナー・マリア・リルケ『マルテの手記』
0742夜 ウィリアム・ブレイク『無心の歌・有心の歌』
0690夜 アルチュール・ランボオ『イリュミナシオン』
0680夜 ロートレアモン『マルドロールの歌』
0773夜 シャルル・ボードレール『悪の華』
0480夜 堀口大學『月下の一群』
1222夜 ジェラール・ド・ネルヴァル『オーレリア』
0634夜 アンドレ・ブルトン『ナジャ』
0851夜 トリスタン・ツァラ『ダダ宣言』
0966夜 ステファヌ・マラルメ『骰子一擲』
0977夜 アンリ・ミショー『砕け散るものの中の平和』
0957夜 オクタヴィオ・パス『弓と竪琴』
0340夜 アレン・ギンズベーグ『ギンズバーグ詩集』
世界文学��
1323夜 プロスペル・メリメ『カルメン 』
0935夜 マルセル・プルースト/鈴木道彦訳『失われた時を求めて（全13巻）』
0865夜 アンドレ・ジッド/山内義雄訳『狭き門』
0125夜 エミリー・ブロンテ／田中西三郎訳『嵐が丘』
0300夜 ハーマン・メルヴィル/田中西二郎訳『白鯨(上・下)』
0316夜 トーマス・マン/高橋義孝訳『魔の山(上・下)』
0353夜 アレクサンドル・プーシキン/神西清訳『スペードの女王』
0113夜 ニコライ・ゴーゴリ／平井肇訳『外套』
0032夜 ロープシン／工藤正弘訳『蒼ざめた馬』
0950夜 フョードル・ドストエフスキー/米川正夫訳『カラマーゾフの兄弟 (全４冊)』
0064夜 フランツ・カフカ／原田義人訳『城』
0429夜 ヘンリー・ジェイムズ/蕗沢忠枝訳『ねじの回転』
1070夜 ジョーゼフ・コンラッド『闇の奥』
0509夜 アルベール・カミュ/窪田啓作訳『異邦人』
0649夜 ヘンリー・ミラー/大久保康雄訳『北回帰線』
0745夜 ロレンス・ダレル/高松雄一訳『アレキサンドリア四重奏（全4冊）』
0465夜 Ｊ・Ｄ・サリンジャー/野崎孝訳『ライ麦畑でつかまえて』
0038夜 トルーマン・カポーティ／河野一郎訳『遠い声・遠い部屋』
1474夜 ナサニエル・ホーソーン『緋文字』
世界文学��
0940夜 ウィリアム・フォークナー/加島祥造訳『サンクチュアリ』
1268夜 エドワード・モーガン・フォースター『インドへの道』
1166夜 アーネスト・ヘミングウェイ『キリマンジャロの雪』
0021夜 ボリス・ヴィアン／曾根元吉訳『日々の泡』
0243夜 ポール・オースター／柴田元幸訳『ムーン・パレス』
0363夜 ダシール・ハメット/村上啓夫訳『マルタの鷹』
0026夜 レイモンド・チャンドラー／清水俊二訳『さらば愛しき女よ』
0274夜 ロバート・ラドラム/山本光伸訳『暗殺者(上・下)』
0095夜 チャールズ・ブコウスキー／青野聡訳『町でいちばんの美女』
0788夜 ジャック・プレヴェール/小笠原豊樹訳『金色の老人と喪服の時計』
1067夜 サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』
0360夜 ミラン・クンデラ/千野栄一訳『存在の耐えられない軽さ』
0293夜 ミオドラーク・ブラトーヴィッチ/上橋建吉訳『赤いおんどり』
0241夜 ウンベルト・エーコ／河島英昭訳『薔薇の名前（上・下）』
0765夜 ガルシア・マルケス/鼓直訳『百年の孤独』
1202夜 ミシェル・グリーン『地の果ての夢・タンジール』
1301夜 パブロ・ネルーダ『ネルーダ回想録』
1234夜 オルハン・パムク『わたしの名は紅』
0404夜 エレナ・ガーロ/富士祥子・松本楚子訳『未来の記憶』
0716夜 魯迅/増田渉訳『阿Ｑ正伝』
0973夜 老舎/中山高志訳『駱駝祥子』
0597夜 残雪/近藤直子訳『突囲表演』
1449夜 高行健『霊山』
1328夜 越川芳明 ・沼野充義・野谷文昭・柴田元幸・野崎歓編 『世界×現在×文学 作家ファイル』
過激なエロス
1136夜 マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』
0586夜 レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ/種村季弘訳『毛皮を着たヴィーナス』
0040夜 オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』
0953夜 ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』
0572夜 河村錠一郎『コルヴォー男爵』
0145夜 ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ』
0395夜 ピエール・クロソウスキー/遠藤周作・若林真訳『ロベルトは今夜』
0346夜 ジャン・ジュネ/朝吹三吉訳『泥棒日記』
0912夜 ジャン・コクトー/山上晶子訳『白書』
0990夜 ジョリ・カルル・ユイスマンス/澁澤龍彦訳『さかしま』
0034夜 アルフレッド・ジャリ『超男性』
0161夜 ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
0270夜 マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
0137夜 柿沼瑛子・栗原知代編著『耽美小説・ゲイ文学ブックガイド』
0862夜 アマール・アブダルハミード/日向るみ子訳『月』
0822夜 ウィリアム・バロウズ/鮎川信夫訳『裸のランチ』
0278夜 テネシー・ウィリアムズ『回想録』
1124夜 ラリイ・マキャフリイ『アヴァン・ポップ』
幻想と奇譚
0143夜 折口信夫『死者の書』
0831夜 石川淳『紫苑物語』
0400夜 夢野久作『ドグラ・マグラ』
0599夜 江戸川乱歩『パノラマ島奇談』
1006夜 久生十蘭『魔都』
0968夜 澁澤龍彦『うつろ舟』
0989夜 半村良『産霊山秘録』
0234夜 星新一『ボッコちゃん』
0563夜 メアリー・シェリー/山本政喜訳『フランケンシュタイン』
0380夜 ブラム・ストーカー／平井呈一訳『吸血鬼ドラキュラ』
0226夜 ジョルジュ・ローデンバック／窪田般彌訳『死都ブリュージュ』
1467夜 ブルース・チャトウィン『ウッツ男爵』
0332夜 サマセット・モーム/阿部知二訳『月と六ペンス』
0844夜 グレアム・グリーン/小津次郎訳『第三の男』
0453夜 パトリック・ジュースキント/池内紀訳『香水』
結晶世界
0002夜 ロード・ダンセイニ／荒俣宏訳『ぺガーナの神々』
0604夜 アーダルベルト・シュティフター/手塚富雄・藤村宏訳『水晶』
0785夜 ジャック・ブロス/藤井史郎・藤田尊潮・善本孝訳『世界樹木神話』
0972夜 エドガー・アラン・ポオ/谷崎精二訳『ポオ全集（全６巻）』
1056夜 牧野信一『ゼーロン・淡雪』
0879夜 稲垣足穂『一千一秒物語』
0923夜 イタロ・カルヴィーノ/脇功訳『冬の夜ひとりの旅人が』
0538夜 ブライアン・オールディス/伊藤典夫訳『地球の長い午後』
0428夜 アーサー・C・クラーク/沼沢洽治訳『地球幼年期の終わり』
0418夜 フレドリック・ブラウン/中村保男訳『宇宙をぼくの手の上に』
0080夜 J・G・バラード／吉田誠一訳『時の声』
0147夜 エリザベス・M・トーマス／深町眞理子訳『トナカイ月（上・下）』
0883夜 フィリップ・Ｋ・ディック/大滝啓裕訳『ヴァリス』
0062夜 ウィリアム・ギブスン／黒丸尚訳『ニューロマンサー』
0456夜 トマス・ピンチョン/三宅卓雄他訳『Ｖ.（�機Ν供法�
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