思構篇
最終更新：
senya_sensatsu 2018年11月11日(日) 00:06:20履歴
アルスコンビナトリア 
0291夜 アリストテレス/出隆訳『形而上学(上・下)』
0183夜 エピクロス／出隆・岩崎允胤訳『教説と手紙』
0874夜 ジャンバッティスタ・ヴィーコ/清水純一・米山喜晟訳『新しい学』
0994夜 ウィルヘルム・ライプニッツ/下村寅太郎ほか監修『ライプニッツ著作集（全10巻）』
1241夜 モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』
1199夜 ジェームズ・フレイザー『初版 金枝篇』
1042夜 マイケル・ポランニー『暗黙知の次元』
1250夜 エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起原』
1318夜 ガブリエル・タルド『模倣の法則』
0995夜 アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド/山本誠作訳『過程と実在』
1267夜 中村昇『ホワイトヘッドの哲学』
0833夜 ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン/藤本隆志・坂井秀寿訳『論理哲学論考』
0420夜 カルロス・カスタネダ/真樹義博訳『呪術師と私』
イコノグラフ
1081夜 山下主一郎『イメージ連想の文化誌』
0685夜 ルドルフ・ウィトカウアー/大野芳材・西野嘉章訳『アレゴリーとシンボル』
0299夜 若桑みどり『イメージの歴史』
0928夜 エルヴィン・パノフスキー/浅野徹ほか訳『イコノロジー研究 (上・下)』
0013夜 バルトルシャイティス／西野嘉章訳『幻想の中世』
0082夜 ジョルジュ・プーレ／岡三郎訳『円環の変貌（上・下）』
1012夜 グスタフ・ルネ・ホッケ『迷宮としての世界』
1235夜 バーバラ・スタフォード『ヴィジュアル・アナロジー』
0417夜 フランセス・イエイツ/藤田実訳『世界劇場』
1002夜 ミルチャ・エリアーデ『聖なる空間と時間』
0482夜 フレッド・デーヴィス/間場寿一･荻野美穂･細辻恵子訳『ノスタルジアの社会学』
0908夜 ヴァルター・ベンヤミン/今村仁司・三島憲一ほか訳『パサージュ論 （全５巻）』
0981夜 杉浦康平『かたち誕生』
驚きの部屋
国家と大衆
0799夜 プラトン/藤沢令夫訳『国家(上・下)』
0610夜 ニッコロ・マキアヴェリ/池田廉訳『君主論』
0944夜 トマス・ホッブス/水田洋訳『リヴァイアサン (全４冊)』
0663夜 ジャン・ジャック・ルソー/今野一雄訳『孤独な散歩者の夢想』
0652夜 アンリ・ルフェーブル/西川長夫･小西嘉幸訳『革命的ロマン主義』
0199夜 オルテガ・イ・ガセット／神吉敬三訳『大衆の反逆』
0821夜 ベネディクト・アンダーソン/白石隆・白石さや訳『想像の共同体』
1029夜 アントニオ・ネグリ『構成的権力』
1237夜 ジグムント・バウマン『コミュニティ』
0956夜 姜尚中『ナショナリズム』
1317夜 アーヴィング・ゴッフマン『スティグマの社会学』
0449夜 ロバート・ノージック/嶋津格訳『アナーキー・国家・ユートピア』
1201夜 浅羽通明『アナーキズム』
意識と幻影
存在への問い
1212夜 アンリ・ベルクソン『時間と自由』
0916夜 マルティン・ハイデガー/原佑・渡邊二郎訳『存在と時間（全３冊）』
0860夜 ジャン・ポール・サルトル/平井啓之訳『方法の問題』
0263夜 オットー・ボルノウ/藤縄千艸訳『気分の本質』
0588夜 マルティン・ブーバー/田口義弘訳『我と汝・対話』
0023夜 エミール・シオラン／有田忠郎訳『崩壊概論』
0341夜 ハンナ・アレント/志水速雄訳『人間の条件』
0258夜 シモーヌ・ヴェイユ／田辺保訳『重力と恩寵』
0637夜 アーサー・ラヴジョイ/内藤健二訳『存在の大いなる連鎖』
0840夜 エリック・ホッファー/田中淳訳『波止場日記』
0932夜 埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』
1257夜 テオドール・アドルノ『ミニマ・モラリア』
1324夜 ジュルジュ・アガンベン『スタンツェ』
手記
0733夜 アウグスティヌス/中沢宣夫訳『三位一体論』
0345夜 オリゲネス/小高毅訳『諸原理について』
0762夜 ブレーズ・パスカル/津田穣訳『パンセ（上・下）』
0842夜 バルーフ・スピノザ/畠中尚志訳『エチカ(上下）』
0886夜 ミシェル・ド・モンテーニュ/原二郎訳『エセー (全６冊)』
1164夜 アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界（I・II・III）』
1023夜 フリードリッヒ・ニーチェ『ツァラトストラはかく語りき（上下）』
1265夜 ルー・アンドレーアス・ザロメ『ルー・ザロメ回想録』
0104夜 レーニン／松村一人訳『哲学ノート（上・下）』
0130夜 レオン・トロツキー／藤井一行訳『裏切られた革命』
0941夜 ダニエル・ゲラン編/江口幹訳『神もなく主人もなく（��･�供法�
0089夜 吉本隆明『藝術的抵抗と挫折』
日本思想
0412夜 福沢諭吉『文明論之概略』
0250夜 内村鑑三／鈴木範久訳『代表的日本人』
0489夜 志賀重昂『日本風景論（上・下）』
0077夜 オギュスタン・ベルク／篠田勝英訳『風土の日本』
0835夜 和辻哲郎『古寺巡礼』
1229夜 青江舜二郎『狩野亨吉の生涯』
1211夜 三枝博音『日本の思想文化』
1008夜 吉川幸次郎『仁斎・徂徠・宣長』
0992夜 小林秀雄『本居宣長』
0564夜 丸山真男『忠誠と反逆』
0387夜 長谷川三千子『からごころ』
0069夜 西部邁『思想史の相貌』
0483夜 山本健吉『いのちとかたち』
0524夜 長田弘・高畠通敏・鶴見俊輔『日本人の世界地図』
0873夜 坂口安吾『堕落論』
0877夜 野坂昭如『この国のなくしもの』
0914夜 司馬遼太郎『この国のかたち（全６冊）』
0955夜 柄谷行人『日本精神分析』
0919夜 ローレンス・オルソン/黒川創・北沢恒彦・中尾ハジメ訳『アンビヴァレント・モダーンズ』
0336夜 林達夫・久野収『思想のドラマトゥルギー』
1151夜 鈴木邦男『愛国者は信用できるか』
0724夜 犬塚彰『右翼の林檎』
色即是空
方法の東洋
0425夜 大室幹雄『正名と狂言』
0726夜 荘子/金谷治訳注『荘子(全4冊）』
1278夜 老子『老子』
0817夜 墨子/和田武司訳『墨子』
1198夜 伊藤仁斎『童子問』
0689夜 九鬼周造『「いき」の構造』
1100夜 安田武『型の日本文化』
1025夜 藤田正勝・安富信哉『清沢満之』
1041夜 久松真一『東洋的無』
0887夜 鈴木大拙/北川桃雄訳『禅と日本文化』
0469夜 ロバート・パーシング/五十嵐美克・兒玉光弘訳『禅とオートバイ修理技術』
0275夜 ティク・ナット・ハン/藤田一照訳『禅への鍵』
1086夜 西田幾多郎『西田幾多郎哲学論集』
0352夜 五味康祐『柳生武芸帳(上･下)』
0829夜 柳生但馬守宗矩『兵法家伝書』
0443夜 宮本武蔵/渡辺一郎校注『五輪書』
0385夜 山岡鉄舟/高野澄訳『剣禅話』
0605夜 新渡戸稲造/奈良本辰也訳『武士道』
脱近代・脱構築
0159夜 ジャン＝フランソワ・リオタール／管啓次郎訳『こどもたちに語るポストモダン』
0545夜 ミシェル・フーコー/中村雄二郎訳『知の考古学』
1082夜 ジル・ドゥルーズ＆フェリックス・ガタリ『アンチ・オイディプス』
1028夜 ジュリア・クリステヴァ『恐怖の権力』
0695夜 スーザン・ソンタグ/高橋康成・出淵博・由良君美・海老根宏・河村錠一郎・喜志哲雄訳『反解釈』
0816夜 ジャン＝リュック・ナンシー/大西雄一郎訳『共同−体（コルプス）』
0317夜 クロード・レヴィ=ストロース/川田順造訳『悲しき熱帯(�機Ν�)』
0979夜 中沢新一『対称性人類学』
1085夜 今福龍太『クレオール主義』
1158夜 ファビオ・ランベッリ『イタリア的』
1227夜 ジョン・ヒック『神は多くの名前をもつ』
1468夜 ジュディス・ロビンソン・ヴァレリー編『●科学者たちのポール・ヴァレリー』
コメントをかく