松岡正剛の千夜千冊wiki - 生代篇

カタチとカオス


0083夜　マーティン・ガードナー／坪井忠二・小島弘訳『自然界における左と右』

0140夜　ルネ・ユイグ／西野嘉章・寺田光徳訳『かたちと力』

0308夜　ランスロット・ロウ・ホワイト/幾島幸子訳『形の冒険』

0770夜　石原勝敏『背に腹はかえられるか』

0802夜　クリス・レイヴァース/斎藤隆央訳『ゾウの耳はなぜ大きい？』

0805夜　デイヴィッド・ピート/管啓次郎訳『シンクロニシティ』

1076夜　スチュアート・カウフマン『自己組織化と進化の論理』

1063夜　ウンベルト・マトゥラーナ＆フランシスコ・ヴァレラ『オートポイエーシス』

ヒトという生命


1060夜　清水博『生命を捉えなおす』

1043夜　エルヴィン・シュレディンガー『生命とは何か』

0622夜　リチャード・リーキー/馬場悠男訳『ヒトはいつから人間になったか』

0172夜　コンラッド・ローレンツ/谷口茂訳『鏡の背面（上・下）』

0326夜　ルイス・トマス/石館康平・石館宇夫訳『人間というこわれやすい種』

0322夜　デズモンド・モリス/日高敏隆訳『裸のサル』

1072夜　アシュレイ・モンターギュ『ネオテニー』

0467夜　久保田博南『電気システムとしての人体』

0217夜　三木成夫『胎児の世界』

0200夜　クリスチャン・ド・デューブ／植田充美訳『生命の塵』

遺伝子と意伝子


0598夜　アントワーヌ・ダンシャン/菊池韶彦・笠井献一訳『ニワトリとタマゴ』

0295夜　柳澤桂子『二重らせんの私』

0647夜　スーザン・ブラックモア/垂水雄二訳『ミーム・マシーンとしての私（上・下）』

1069夜　リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』

0072夜　キャリー・マリス／福岡伸一訳『マリス博士の奇想天外な人生』

0414夜　リン・マーグリス／ドリオン・セーガン　／長野敬・原しげ子・長野久美子訳『性の起源』

0027夜　ロビン・マランツ・ヘニッグ／長野敬・赤松眞紀訳『ウィルスの反乱』

0402夜　チャールズ・ペレグリーノ／白石朗訳『ダスト』

0701夜　木下清一郎『細胞のコミュニケーション』

1177夜　瀬名秀明・太田成男『ミトコンドリアと生きる』

0244夜　藤田紘一郎『笑うカイチュウ』

0211夜　加藤勝『ホメオスタシスの謎』

ブレインサイエンス


0969夜　ダニエル・デネット/山口泰司訳『解明される意識』

0461夜　ワイルダー・ペンフィールド/塚田裕三・山河宏訳『脳と心の正体』

0004夜　ロジャー・ペンローズ／林一訳『皇帝の新しい心』

0452夜　マーヴィン・ミンスキー/安西祐一郎訳『心の社会』

1327夜　シャスティン・モベリ『オキシトシン 』

0713夜　茂木健一郎『脳とクオリア』

0541夜　リチャード・Ｅ・シトーウィック/山下篤子訳『共感覚者の驚くべき日常』

0107夜　津田一郎『カオス的脳観』

0051夜　郡司ペギオ幸夫＆松野孝一郎＆オットー・E・レスラー『内部観測』

こころと意識


1289夜　ノーマン・ブラウン『エロスとタナトス』

0313夜　アリスター・ハーディ/長野敬・中村美子訳『神の生物学』

1290夜　ジュリアン・ジェインズ『神々の沈黙』

0582夜　ゲオルグ・グロデッグ＆野間俊一『エスとの対話』

0830夜　カール・グスタフ・ユング/池田紘一・鎌田道生訳『心理学と錬金術(�記�)』

0951夜　小此木啓吾・北山修編『阿闍世コンプレックス』

0245夜　Ｒ・Ｄ・レイン／中村保男訳『レイン・わが半生』

0146夜　夏樹静子『椅子がこわい』

0470夜　小俣和一郎『精神病院の起源』

0218夜　ダニエル・キイス／堀内静子訳『24人のビリー・ミリガン（上・下）』

0576夜　塩倉裕『引きこもり』

1325夜　岩井寛『森田療法 』

メディカル


0423夜　イヴ＝マリ・ベルセ/松平誠・小井高志監訳『鍋とランセット』

0175夜　クロード・ベルナール/三浦岱栄訳『実験医学序説』

0370夜　杉田玄白『蘭学事始』

0676夜　野口晴哉『整体入門』

0478夜　呉澤森『鍼灸の世界』

0986夜　多田富雄『免疫の意味論』

0915夜　平澤正夫『超薬アスピリン』

1078夜　畑中正一『エイズ』

0836夜　弓削孟文『手術室の中へ』

0889夜　水野肇『誰も書かなかった日本医師会』

光合成


0809夜　ピーター・トーマス/熊崎実・浅川澄彦・須藤彰司訳『樹木学』

0171夜　俵浩三『牧野植物図鑑の謎』

0464夜　吉見昭一『虫をたおすキノコ』

0466夜　有岡利幸『梅（�機Ν供法�

0178夜　竜胆寺雄『シャボテン幻想』

1258夜　ハイロ・レストレポ・リベラ『月と農業』

海と川の生物


1307夜　岩松鷹司『メダカと日本人』

0744夜　奥谷喬司編『貝のミラクル』

0124夜　坂田明『クラゲの正体』

0195夜　トニー・ウィリアムズほか／ペンギン会議訳『ペンギン大百科』

動物哲学


0780夜　リチャード・フォーティ/垂水雄二訳『三葉虫の謎』

0616夜　ジェームズ・パウエル/寺嶋英志・瀬戸口烈司訳『白亜紀に夜がくる』

0384夜　奥井一満『はみ出し者の進化論』

0277夜　ハワード・エヴァンス/日高敏隆訳『虫の惑星（1・2）』

0548夜　ジャン・バチスト・ド・ラマルク/高橋達明訳『動物哲学』

0209夜　スティーヴン・ジェイ・グールド／櫻町翠軒訳『パンダの親指（上・下）』

0094夜　子母沢寛『愛猿記』

0484夜　日高敏隆『ネコはどうしてわがままか』

0214夜　江藤淳『犬と私』

0242夜　きたやまようこ『犬のことば辞典』

0533夜　クリス・ミード/斎藤精一郎訳『フクロウの不思議な生活』

0640夜　佐々木洋『カラスは偉い』

0286夜　サーフライダー21編『ゴジラ生物学序説』

自然学


0735夜　ヤーコプ・フォン・ユクスキュル/日高敏隆・野田保之訳『生物から見た世界』

1073夜　デボラ・キャドバリー『メス化する自然』

0010夜　ルネ・デュボス／長野敬・新村朋美訳『内なる神』

0101夜　ライアル・ワトスン／牧野賢治訳『スーパーネイチュア』

0636夜　今西錦司『自然学の提唱』

1145夜　日浦勇『海をわたる蝶』

0022夜　川上紳一『縞々学』

0757夜　岩田慶治『草木虫魚の人類学』