0682夜　伊丹十三『女たちよ！』

0803夜　斎藤茂太『女のはないき・男のためいき』

0904夜　竹内久美子『賭博と国家と男と女』

1319夜　米澤泉『コスメの時代』

0276夜　武内俊子『きものと心』

0044夜　幸田文『きもの』

1274夜　三橋順子『女装と日本人』

1143夜　石井達朗『異装のセクシャリティ』

1155夜　石井妙子『おそめ』

0661夜　榊原史保美『やおい幻想』

0115夜　永沢光雄『風俗の人たち』

0411夜　金子雅臣『セクハラ防止完全マニュアル』

0396夜　井田真木子『フォーカスな人たち』

0246夜　堀田かつひこ『オバタリアン』

0740夜　香取俊介・箱石桂子『テレビ芸能職人』

1137夜　ポール・ラッセル『ゲイ文化の主役たち』

1208夜　伊藤文学『『薔薇族』編集長』

0303夜　尾佐竹猛『下等百科辞典』

0152夜　猪野健治『ヤクザと日本人』

0208夜　奥成達・ながたはるみ絵『駄菓子屋図鑑』

1243夜　祥伝社新書編集部『グレート・スモーカー』

0144夜　三好一『日本のマッチラベル』

0675夜　市橋芳則『キャラメルの値段』

0863夜　今和次郎『考現学入門』

0806夜　通崎睦美『天使突抜一丁目』

0421夜　林忠彦『カストリ時代』

0079夜　上村一夫『菊坂ホテル』

0562夜　上笙一郎・山崎朋子『日本の幼稚園』

0594夜　橋本毅彦・栗山茂久『遅刻の誕生』

1004夜　宇佐美承『池袋モンパルナス』

0173夜　四方田犬彦『月島物語』

1055夜　柴田和子『銀座の米田屋洋服店』

1052夜　栗原亨『廃墟の歩き方（１・２ ）』

0253夜　井上章一『アート・キッチュ・ジャパネスク』

1248夜　森川嘉一郎『趣都の誕生』

1251夜　スーザン・Ｊ・ネイピア『現代日本のアニメ』

0127夜　ポケモンビジネス研究会『ポケモンの秘密』

1123夜　木村政雄『笑いの経済学』

1111夜　村松友視『黒い花びら』

0100夜　澤田隆治『上方芸能列伝』

0076夜　三木のり平／聞き書き＝小田豊二『のり平のパーッといきましょう』

0182夜　佐々木徹雄『三分間の詐欺師』

0126夜　田山力哉『伴淳三郎・道化の涙』

0557夜　貴地久好・高橋英樹『歌謡曲は、死なない。』

0201夜　佐藤良明『J-POP進化論』

1192夜　高橋透『DJバカ一代』

0216夜　ミュージックライフ『ロックの伝道者』

0965夜　パスカル・ビュッシー/明石政訳『クラフトワーク』

0852夜　永井良和・橋爪紳也『南海ホークスがあったころ』

0098夜　ロバート・ホワイティング／玉木正之訳『和をもって日本となす（上・下）』

0609夜　山際淳司『スローカーブを、もう一球』

0166夜　ボブ・グリーン/菊谷匡祐訳『マイケル・ジョーダン物語』

0776夜　二宮清純『天才セッター中田久美の頭脳』

0679夜　中村敏雄『オフサイドはなぜ反則か』

0388夜　竹中労『ルポライター事始』

0292夜　袖井林二郎『夢二のアメリカ』

0280夜　向井敏『開高健・青春の闇』

0560夜　大薮春彦『野獣死すべし』

0235夜　ウェンズレー・クラークソン／諸星裕訳『ベルサーチを殺った男』

0434夜　舟橋聖一『悉皆屋康吉』

0565夜　城山三郎『もう、きみには頼まない』

0154夜　森茉莉『父の帽子』

0102夜　堀内誠一『父の時代・私の時代』

0751夜　沢木耕太郎『イルカと墜落』

0136夜　須藤晃『尾崎豊・覚え書き』

0198夜　いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記（１・２・３）』

0595夜　ビル・ボナーノ/戸田裕之訳『ゴッドファーザー伝説』

0440夜　マルセル・ヘードリッヒ/山中啓子訳『ココ・シャネルの秘密』

0088夜　グレース・ミラベラ／実川元子訳『ヴォーグで見たヴォーグ』

0202夜　エルネスト・チェ・ゲバラ/高橋正一訳『ゲバラ日記』

0519夜　マルコムＸ/濱本武雄訳『マルコムＸ自伝（上・下）』

0793夜　フランツ・ファノン/海老坂武・加藤晴久訳『黒い皮膚・白い仮面』

0794夜　アン・チザム/野中邦子訳『ナンシー・キュナード』

0463夜　マレーネ・ディートリッヒ/石井栄子・伊藤容子・中島弘子訳『ディートリッヒ自伝』

0290夜　P・J・オローク/山形浩生訳『ろくでもない生活』

0315夜　高峰秀子『わたしの渡世日記(上・下)』

0066夜　宇野千代『生きて行く私』

0590夜　森繁久弥『品格と色気と哀愁と』

0699夜　池波正太郎『私が生まれた日』

0811夜　藤沢周平『半生の記』

1292夜　文藝春秋編『無名時代の私』

0530夜　美輪明宏『ああ正負の法則』

0176夜　大槻ケンヂ『ボクはこんなことを考えている』

0943夜　鈴木いづみ『鈴木いづみコレクション（全８巻）』

0254夜　薬師寺泰蔵『無意識の意思の国アメリカ』

1047夜　アラン・ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』

0045夜　船戸与一『国家と犯罪』

1232夜　伊藤千尋『反米大陸』

0738夜　ノーム・チョムスキー/益岡賢・大野裕・ステファニー・クープ訳『アメリカの「人道的」軍事主義』

0667夜　田中宇『タリバン』

0705夜　アーノルド・トインビー/吉田健一訳『現代が受けている挑戦』

1083夜　サミュエル・ハンチントン『文明の衝突』

1084夜　大澤真幸『帝国的ナショナリズム』

0720夜　マフディ・エルマンジュラ/仲正昌樹訳『第一次文明戦争』

0946夜　アーサー・ケストラー/宇野正美訳『ユダヤ人とは誰か』

0398夜　デイヴッド・グロスマン/千本健一郎訳『ユダヤ国家のパレスチナ人』

0902夜　エドワード・サイード/中野真紀子・早尾貴紀訳『戦争とプロパガンダ(全３冊)』

0441夜　ピエール・サリンジャー＆エリック・ローラン/秋山民雄・伊藤力司・佐々木坦訳『湾岸戦争』

1256夜　田中義晧『世界の小国』

0856夜　松野明久『東ティモール独立史』

0645夜　菅原千代志『アーミッシュ』

0374夜　田中佳宏『百姓の一筆』

1130夜　高谷好一『多文明共存時代の農業』

1277夜　森政稔『変貌する民主主義』

0036夜　陳舜臣『日本人と中国人』

0264夜　金両基『キムチとお新香』

1039夜　王敏編『〈意〉の文化と〈情〉の文化』

1188夜　李御寧（イー・オリョン）『｢縮み｣志向の日本人』

0129夜　梁石日（ヤン・ソギル）『アジア的身体』

1194夜　後藤康男編『東洋思想と新しい世紀』

0869夜　安藤正士・太田勝洪・辻康吾『文化大革命と現代中国』

1472夜　近藤大介『「中国模式」の衝撃』

0225夜　川勝平太『日本文明と近代西洋』

1110夜　鈴木治雄対談集『昭和という時代（上・下）』

1017夜　津金澤聰廣編『近代日本のメディア・イベント』

1259夜　鷲田小彌太『日本とはどういう国か』

0662夜　溝江昌吾『数字で読む日本人』

0559夜　中川善之助『民法風土記』

0267夜　川島武宜『日本人の法意識』

0493夜　ジョン・ラルストン・ソウル/鈴木主税訳『官僚国家の崩壊（上・下）』

1131夜　カレル・ヴァン・ウォルフレン『日本／権力構造の謎（上・下）』

0907夜　山口昌男『「敗者」の精神史』

0804夜　辻井喬『伝統の創造力』

0766夜　秋山邦晴・小野田勇・村上紀史郎ほか『文化の仕掛人』

0691夜　櫻井よしこ『大人たちの失敗』

0030夜　イアン・ビュルマ／山本喜久男訳『日本のサブカルチャー』

1172夜　ドナルド・リチー『イメージ・ファクトリー』

1118夜　土屋大洋『ネット・ポリティックス』

0221夜　アレックス・カー『美しき日本の残像』

1405夜　尾花和夫『活動期に入った地震列島』

1406夜　新潟日報社特別取材班『原発と地震』

1407夜　高村薫『新リア王（上・下）』

1408夜　鈴木比佐雄・菊田守・長津功三良・山本十四尾編『鎮魂詩四〇四人集』

1409夜　鷲田清一『＜弱さ＞のちから』

1410夜　「文藝春秋」５月特別号『東日本大震災・日本人の再出発』

1411夜　山下文男『津波てんでんこ』

1412夜　赤坂憲雄『東北学／忘れられた東北』

1413夜　高橋崇『蝦（えみし）夷』

1414夜　土方正志編『仙台学・東日本大震災』

1432夜　小田実『被災の思想・難死の思想』

1433夜　高木仁三郎『原発事故はなぜくりかえすのか』

1434夜　有馬哲夫『原発・正力・ＣＩＡ』

1438夜　メアリー＝ルイーズ・エンゲルス『反核シスター』

1439夜　ジャン-ピエール・デュピュイ『ツナミの小形而上学』

1446夜　堀江邦夫・水木しげる『福島原発の闇』

1447夜　開沼博『「フクシマ」論』

1448夜　ラングトン・ウィナー『鯨と原子炉』

1453夜　鈴木智彦『ヤクザと原発』

1454夜　小出裕章『隠される原子力』

1455夜　関曠野『フクシマ以後』

1456夜　スチュアート・ブランド『地球の論点』

1457夜　長谷川公一『脱原子力社会へ』

1458夜　内田樹・中沢新一・平川克美『大津波と原発』

1459夜　『河北新報のいちばん長い日』

1460夜　石井光太『遺体』

1461夜　外岡秀俊『３・１１複合被災』

1463夜　ダニー・ラフェリエール『ハイチ震災日記』

1464夜　文藝春秋８月臨時増刊号『つなみ』

1465夜　池澤夏樹『春を恨んだりはしない』